ヒューマノイドロボット店舗・イベント・研究開発へ、人型ロボットを導入する。
ヒューマノイドロボットは、人に近い姿と二本の腕を持ち、人のためにつくられた環境でそのまま働けるロボットです。EmplifAIは自社ヒューマノイドOpenShellを開発するとともに、Unitree・AgiBotなど国内外の機体の販売・レンタル・開発支援を行っています。
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ヒューマノイドロボットとは
ヒューマノイドロボットとは、頭・腕・脚(または台車)といった人に近い身体構成を持つロボットの総称です。人型である最大の利点は、人のためにつくられた環境をそのまま使えることにあります。ドアの取っ手、棚の高さ、通路の幅、レジの前の立ち位置。専用の設備を新設しなくても現場に入れる点が、専用機との決定的な違いです。
もうひとつの利点は、人が反応しやすいことです。目線の高さが合い、腕が動き、表情が変わるロボットに対して、人は自然に話しかけ、指示に従います。接客や案内、集客の用途でヒューマノイドが選ばれるのは、この「人が反応する」という性質そのものが価値になるためです。
近年はUnitreeをはじめとするメーカーが実用的な価格帯の機体を出し、研究開発だけでなく、展示やイベント、店舗での活用が現実的になりました。一方で、機体を買えばすぐ働くわけではなく、任せたい仕事に合わせて動作や対話を作り込む工程が必要です。
主なヒューマノイドロボットの比較
用途によって適した機体は変わります。詳しい仕様と料金は各機体のページに掲載しています。
- OpenShell(自社開発)
- 表情を持つ頭部と双腕、台車を備えた28軸構成。頭部・ハンド・センサ・AIを交換でき、用途に合わせて拡張できます。接客・案内・エンタメ向け。
- Unitree G1
- 小型のヒューマノイド。展示・デモ・研究開発で最も多く使われている機体で、レンタルの実績が豊富です。
- Unitree H2 / H2 Plus
- 等身大のヒューマノイド。存在感が求められる展示や、大型機を前提とした検証に向きます。
- Unitree R1
- 身長約123cm・重量約29kg・全身26自由度の小型機。二次開発対応モデルもあり、販売・レンタルどちらも可能です。
- AgiBot G2
- 双腕による物体操作と移動機構を組み合わせたセミヒューマノイド。産業用途での作業を想定した構成です。
- Realman RMC-AIDAL
- セミヒューマノイド。研究・プログラミング・エンターテインメント用途での購入・レンタル・開発支援に対応します。
取り扱い機体の詳細
OpenShell
自社開発の双腕移動型ヒューマノイド。仕様と実機動画を掲載しています。
Unitree G1 レンタル
Unitree G1のレンタルサービス。料金プランと導入支援の内容はこちら。
Unitree H2 / H2 Plus レンタル
等身大ヒューマノイドのレンタル相談。用途と期間に応じてお見積もりします。
Unitree R1 販売・レンタル
小型ヒューマノイドR1の販売・レンタル。二次開発対応モデルも扱います。
AgiBot G2 販売・購入相談
双腕と移動機構を備えたセミヒューマノイドの購入相談。
Realman RMC-AIDAL
購入・レンタル・開発サービス。研究用途での導入に対応します。
ヒューマノイドロボットの価格・費用の考え方
ヒューマノイドロボットの費用は、機体の価格、開発の費用、運用の費用の三つに分かれます。機体は小型機と等身大機で価格帯が大きく異なり、同じ機種でも二次開発に対応したモデルは構成が変わります。正確な価格は構成と時期によって変動するため、各機体のページとお見積もりでご案内しています。
短期のイベントや、効果をまず確かめたい段階では、購入よりレンタルが現実的です。Unitree G1のように日単位のレンタルプランがある機体であれば、数日の展示から試せます。複数の機体を比較したい場合も、レンタルで実際に現場に置いて判断するほうが確実です。
見落とされやすいのが開発と運用の費用です。機体本体だけを用意しても、案内内容や対話、動作は現場ごとに作り込む必要があります。スタッフが遠隔操作する形から始めれば初期費用を抑えられ、反応を見ながら自動化の範囲を広げていけます。
予算の目安が必要な場合は、用途・場所・期間・台数をお知らせください。機体候補と開発範囲を含めた構成案をご提案します。
ヒューマノイドロボットの導入用途
用途ごとに、求められる機能と評価の仕方が変わります。
工場・製造現場
搬送、ピッキング、治具セット、マシンテンディング。実機検証から自動化へ。
店舗・小売
案内と呼び込み。滞在時間や話題化を狙う使い方です。
商業施設
館内案内とフロア誘導、イベント時の演出。
アミューズメント施設
体験コンテンツとして、再来店の動機をつくります。
イベント・催事
期間限定の集客施策。短期レンタルで対応します。
展示会・見本市
ブースへの立ち寄りを増やし、名刺獲得につなげます。
研究開発・データ収集
模倣学習やVLAの実装、学習データの収集に使う構成です。
EmplifAIの支援範囲
機体を売って終わりにしません。現場で動く状態になるまでを一緒に進めます。
機体の選定・提供
任せたい仕事から逆算して機体を提案します。販売・レンタルどちらにも対応し、二次開発対応モデルの選び方もご相談いただけます。
動作・対話の開発
案内内容、対話、ジェスチャー、移動経路を現場に合わせて開発します。ROS 2・LeRobotを用いた実装に対応します。
遠隔操作・テレプレゼンス
操作者の身体動作をリアルタイムにヒューマノイドへ転写する実装実績があります。自動化前の段階から現場で使えます。
学習・Sim2Real
模倣学習・VLAの実装、NVIDIA Isaac Sim / Isaac Labを使ったシミュレーションから実機への移行を支援します。
実機検証・トラブル対応
実環境での検証、実機トラブルの切り分け、技術サポートまで一貫して対応します。
実機デモ
東京・湯島で実機をご覧いただけます。大きさ、動作音、速度の実際の印象を導入前に確認できます。
よくあるご質問
ヒューマノイドロボットの価格はいくらですか?
機体の種類と構成によって大きく異なります。小型機と等身大機では価格帯が変わり、二次開発に対応したモデルかどうかでも変わります。レンタルであれば日単位のプランがある機体もあります。用途と希望時期をお知らせいただければ、候補機体と費用をお見積もりします。
ヒューマノイドとヒューマノイドロボットは同じですか?
一般に同じ意味で使われます。厳密には「ヒューマノイド」は人型の形態そのものを指す言葉で、脚を持たず台車で移動する構成は「セミヒューマノイド」「双腕モバイルマニピュレーター」と呼び分けることがあります。用途によっては脚式より台車式のほうが安定して運用できます。
どの機体を選べばよいか分かりません。
任せたい仕事から決めるのが確実です。人に見せて集客したいのか、物を運ばせたいのか、研究用にデータを取りたいのかで適した機体が変わります。用途をお聞きした上で候補を絞り、実機デモで確認していただく進め方をおすすめしています。
購入とレンタルはどちらがよいですか?
期間が決まっているイベント、効果がまだ読めない段階、複数機体を比較したい場合はレンタルが向きます。常設運用、独自開発の継続、機体の改造を予定している場合は購入が向きます。
自社の用途に合わせた改造や開発はできますか?
はい。自社開発のOpenShellは頭部・ハンド・センサ・AIを交換・追加できる構成です。他社機体についても、二次開発対応モデルの選定、ROS 2やSDKを使った開発、外観のカスタマイズをご相談いただけます。
導入前に実機を見られますか?
東京・湯島で実機デモをご案内しています。用途・検討台数・希望時期をお知らせいただければ、デモ内容と日程をご相談します。
ヒューマノイドロボットの導入相談
検討中の機体、用途、設置場所、希望時期をお知らせください。機体が決まっていない段階でも、任せたい仕事からご提案します。購入・レンタルどちらもご相談いただけます。
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