商業施設向けロボット館内の回遊をつくり、施設そのものを目的地にする。
商業施設では、来館者をどう館内へ回遊させるかが常に課題になります。ロボットは館内案内とフロア誘導を担いながら、それ自体が来館の動機になります。EmplifAIは施設規模に合わせた台数・配置・運用設計からご相談いただけます。
商業施設への導入を相談する
商業施設が抱える課題とロボット
商業施設の集客は、テナントの魅力だけでは決まりません。館内をどう歩いてもらうか、上層階まで足を運んでもらえるか、滞在時間をどう伸ばすか。これらは施設側が設計する領域です。
案内表示やフロアマップだけでは、来館者は目的の店にまっすぐ向かって帰ります。ロボットが案内を担うと、話しかけるという行動が生まれ、そこから提案ができます。「上の階でイベントをやっています」の一言が、回遊のきっかけになります。
さらに、ロボットの存在自体が来館理由になります。子ども連れの家族が「ロボットを見に行く」ために来館する。この動機づけは、通常の販促では作りにくいものです。

商業施設での使い方
館内案内・フロア誘導
店舗の場所、トイレ、エレベーターの位置を案内します。画面と音声を組み合わせ、確実に伝えます。
イベント・催事の告知
館内で開催中の催事へ誘導します。時間帯に応じて案内内容を切り替えられます。
エントランスでの出迎え
入口に配置し、来館時の印象をつくります。施設のブランドを表現する役割も担えます。
ファミリー層の集客
子ども連れの来館動機になります。撮影スポットとしても機能します。
複数台での運用
フロアごとに配置し、施設全体で統一した案内を行います。運用の設計からご相談いただけます。
インバウンド対応
多言語での案内に対応し、海外からの来館者にも情報を届けます。
導入の進め方
まず1台・1フロアから始め、効果を見て広げる進め方をおすすめしています。
- 01 課題の整理
- 回遊、案内、集客のどこに課題があるかを整理します。施設の動線データがあれば活用します。
- 02 配置の設計
- エントランス、フロア中央、催事場前など、目的に応じた設置場所を検討します。
- 03 期間限定の実証
- 催事期間などに合わせて設置し、立ち止まり・案内件数・回遊の変化を確認します。
- 04 運用体制の設計
- 起動・充電・トラブル時の対応を、施設スタッフの動きに組み込みます。
- 05 常設・複数台展開
- 効果が確認できたら、フロアごとの展開や常設導入を検討します。
よくあるご質問
施設内を自律移動できますか?
3D LiDARのオプションで自律移動に対応します。ただし来館者の多い環境では、移動経路・停止位置・遠隔介入の条件を現地での実証で確かめたうえで運用設計します。固定配置での運用から始める選択肢もあります。
安全面はどう確保しますか?
設置場所の通路幅、来館者との距離、停止条件を事前に設計します。自律移動を行う場合は、現地での検証を経て運用条件を決めます。柵や案内表示の併用もご提案します。
複数台をまとめて運用できますか?
はい。フロアごとの配置や、施設全体で統一した案内内容の管理をご相談いただけます。台数と配置に応じて運用方法を設計します。
催事の期間だけ借りられますか?
可能です。催事や繁忙期に合わせた短期レンタルに対応しています。まず期間限定で試し、効果を見て常設を判断される施設が多くあります。
施設のブランドに合わせられますか?
自社開発のOpenShellであれば、外観・声・対話内容の調整をご相談いただけます。施設のキャラクターやテーマに合わせた設計も可能です。
商業施設へのロボット導入相談
施設の規模、設置を検討している場所、目的をお知らせください。1台・1フロアからの実証を含めてご提案します。
商業施設への導入を相談する