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ROBOT COMPARISON

導入候補のロボット比較仕様から、使いたい機体を絞る。

二足歩行と車輪移動、サイズと可搬重量、開発できる範囲。導入を検討できる6機種のメーカー公表仕様とAI・開発環境を、同じ項目で見比べられます。

公式出典付き構成の違いを明記価格・開発環境
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仕様確認日:

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Unitree G1 / G1 EDU
Unitree

Unitree G1 / G1 EDU

コンパクトな二足歩行機。展示と研究では、標準モデルとEDUの違いから選びます。

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Unitree H2 / H2 EDU
Unitree

Unitree H2 / H2 EDU

約1.8mの二足歩行機。大きさと重量を踏まえ、搬入経路と動作範囲を確認します。

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ROBOTIS AI Worker
ROBOTIS

ROBOTIS AI Worker

移動ベースと双腕を備えるFFW-SG2。物体操作と実演データ収集の候補です。

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ROBOTIS AI Sapiens
ROBOTIS

ROBOTIS AI Sapiens

DYNAMIXEL Qを基盤とするK0。全身制御や学習から実機への展開を検討します。

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AgiBot G2
AGIBOT

AgiBot G2

車輪移動と7自由度の双腕を備える機体。対象物と搬入・設置条件を整理します。

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RealMan RMC-AIDAL
RealMan

RealMan RMC-AIDAL

双腕と昇降機構を備える移動型。データ収集やVLAの実装環境を検討できます。

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SPECIFICATIONS

スペック比較表

機種のチェックを外すと列を絞れます。表は横にスクロールできます。

比較中の機体数: 6

メーカー公表仕様による導入候補の比較
比較項目UnitreeUnitree G1 / G1 EDUUnitreeUnitree H2 / H2 EDUROBOTISROBOTIS AI WorkerROBOTISROBOTIS AI SapiensAGIBOTAgiBot G2RealManRealMan RMC-AIDAL
機体構成二足歩行型二足歩行型双腕・車輪移動型(FFW-SG2)二足歩行型(K0)双腕・車輪移動型双腕・車輪移動型(取扱説明書V1.1の二輪構成)
寸法(高さ×幅×奥行)1,320 × 450 × 200mm1,820 × 456 × 218mm1,623 × 604 × 602mm高さ1,300mm(幅・奥行は参照ページに記載なし)1,225〜1,795 × 640 × 760mm格納時:1,780 × 450 × 640mm / 肩幅545mm
重量標準:約35kg / EDU:約35kg以上(バッテリー含む)約70kg(バッテリー含む)90kg34kg185kg約157kg(取扱説明書V1.1)
全身自由度標準:23 / EDU:23〜43(構成による)3125(移動機構を含む)2325(現在の公式サイト表。仕様書の版による差あり)全身合計は参照資料に記載なし。腕・頭部・昇降・台車を個別確認
片腕の自由度5(追加の手首・ハンドは構成による)77576(RM65-B-V。搭載アームによって異なる)
アーム可搬重量最大:約2kg / EDU:約3kg(腕の姿勢で変動)定格:約7kg / ピーク:約15kg(メーカー表のアーム値)定格:片腕3kg・双腕6kg / ピーク:片腕5kg・双腕10kg最大3kg(片腕・双腕の区別は参照ページに記載なし)定格5kg(片腕のメーカー図示値)アーム定格:片腕5kg / 付属2指グリッパー最大1.4kg(V1.1)
電源・稼働時間9,000mAh / 約2時間(メーカー公表値)15Ah・972Wh / 約3時間(メーカー公表値)25V・80Ah / 2,040Wh(メーカー記載値)46.8V・9,000mAh(稼働時間は参照ページに記載なし)2基・合計1,652Wh / 約4時間(メーカー公表値)稼働3〜4時間(取扱説明書V1.1)
演算装置8コアCPU / EDUは追加演算モジュールを選択可能Intel Core i5 / EDUはCore i7を追加。高性能演算モジュールは構成によるNVIDIA Jetson AGX Orin 32GBNVIDIA Jetson Orin NX 16GB高性能構成:NVIDIA Jetson T5000(FP4値を他機のTOPSと直接比較しない)NVIDIA Jetson AGX Orin 64GB
主な認識センサー深度カメラ・3D LiDAR広角ステレオカメラRGB-Dカメラ×3・LiDAR×2・IMU提供構成ごとに確認3D LiDAR×2・ステレオ・フィッシュアイ×3・頭部と手首のRGB-DD435深度カメラ・RGBカメラ・LiDARなど(構成による)
開発環境・二次開発二次開発はEDU。SDK・追加演算装置・ハンド構成を確認二次開発はEDU。追加演算装置・ハンド構成を確認ROS 2・Python・C++・Web UI。模倣学習の環境は用途別に確認模倣学習・強化学習・シミュレーション。公開資産と制御方式を確認二次開発対応。SDK・通信仕様・提供構成は個別に確認公式ROSコード・URDFを公開。対象アーム・台車・OSを確認
メーカー公表の購入価格標準:US$13,500 / EDU:メーカーへ問い合わせ(税・送料別)標準:US$29,900 / EDU:メーカーへ問い合わせ(税・送料別)参照した公式仕様ページに価格掲載なし参照した公式仕様ページに価格掲載なし参照した公式仕様ページに価格掲載なし参照した公式資料に価格掲載なし
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メーカー公表価格は国内での導入総額ではありません。税・送料・為替・構成・開発・設置・運用費を含めた費用は個別にお見積もりします。稼働時間や可搬重量は同じ条件の測定値ではありません。

AI & DEVELOPMENT

VLA・学習環境を比較する

メーカーの対応表、公開コード、研究機関の実装例を区別しています。モデル名が載っていても、すべての機体構成でそのまま動くことを保証するものではありません。

VLA・学習・シミュレーション・開発インターフェース
比較項目UnitreeUnitree G1 / G1 EDUUnitreeUnitree H2 / H2 EDUROBOTISROBOTIS AI WorkerROBOTISROBOTIS AI SapiensAGIBOTAgiBot G2RealManRealMan RMC-AIDAL
VLA・ロボット基盤モデルメーカー公式のLeRobot連携にπ0.5・GR00Tのポリシーサポート。G1とハンドの対象構成を確認H2 / H2 EDUへのVLA実装は個別検証。H2 PlusのGR00T構成とは区別公式Cyclo Intelligence:SmolVLA・XVLA・π0・π0.5・GR00T N1.7の推論バックエンドK0向けの特定VLA・学習済みモデルは参照資料で確認できず。個別検証メーカーのGenie Studioはπ0・OpenVLA・GR00Tなどを案内。G2実機の対象構成は個別確認UCLAの公開実装例:SmolVLA・π0-FAST・π0.5。メーカー標準対応とは区別
模倣学習・強化学習公式LeRobotの学習・実機推論例、RL GymのG1強化学習例学習モデル・制御範囲・公開済み資産を個別に確認公式:ACT・Diffusion。実演収集からデータ変換・学習・推論までK0公式製品資料は模倣学習・強化学習を案内。実行環境を確認製品資料にGenie RLを案内。学習・推論の提供範囲を確認UCLAの公開実装例:ACT・Diffusion・VQ-BeT。実演収集とLeRobot連携
シミュレーション・Sim2Real公式Isaac LabのG1操作環境、MuJoCoの実行例対象H2のモデルと環境の提供状況を確認公式:Isaac Lab・MuJoCo・URDF。機体モデルと版を確認公式GitHubはK1向けSim2Real・MuJoCo。K0への適用は確認が必要公式Genie Simを公開。対象ロボット資産・G2構成を確認メーカー公式にURDFモデル。研究用モデル・台車・アーム構成の一致を確認
ROS 2・SDK連携公式ROS 2・SDK2。二次開発対応構成が前提公式ROS 2・SDK2にH2制御例。二次開発はEDU公式AI Worker ROS 2パッケージを公開公式ai_sapiensはK1向けROS 2。比較表のK0との互換性は未確認Genie SimにはROS 2連携。G2実機SDKの提供条件は個別確認メーカー公式ROSコード、UCLAのROS 2 Foxy実装例。環境構築と実機検証が必要
OPEN SOURCE

GitHubの公開コード・開発資料

機種選定では、対応機体・ブランチ・依存環境・ライセンスも確認してください。メーカー公式と研究機関の実装例を分けて掲載しています。

AgiBot G2

メーカー公式AgibotTech/genie_sim ↗

シミュレーション・データ収集・評価。G2実機制御の一式ではありません

SOURCES & CONDITIONS

仕様の補足と公式出典

Unitree G1 / G1 EDU

標準G1の価格を、二次開発対応のG1 EDUの価格として扱うことはできません。ハンドを含む自由度や演算装置は構成によって変わります。

Unitree G1

Unitree H2 / H2 EDU

この列はH2 / H2 EDUの比較です。H2 Plus・H2-Dの仕様とは分けて確認してください。可搬重量は姿勢や動作条件によって変わります。

画像:Unitree Robotics

ROBOTIS AI Worker

固定型FFW-BG2とは仕様が異なります。ピーク可搬重量は姿勢・動作により変わります。25V×80Ahの計算値ではなく、電力量はメーカーの記載値を掲載しています。

画像:ROBOTIS(Apache License 2.0)

ROBOTIS AI Sapiens

メーカーは仕様変更の可能性と開発資産の段階的な公開を案内しています。必要な資産の公開状況と提供機体の構成を個別に確認します。

画像:ROBOTIS(Apache License 2.0)

AgiBot G2

現在の公式サイトは全25自由度・シャーシ3自由度、当社の機体紹介ページが参照する2025年仕様書は全26自由度・シャーシ4自由度です。対象機体の版・構成を見積もり時に確認します。

EmplifAIのオフィスに搬入したAgiBot G2(2026年7月・自社撮影)

RealMan RMC-AIDAL

公式資料ではRMC-AIDA-Lの表記も使われます。表は二輪構成の取扱説明書V1.1を参照しています。四輪構成・異なるアーム・グリッパーでは仕様が変わります。アームの可搬重量と、実際に把持できる重量は同じではありません。

RealMan RMC-AIDALの実機

HOW TO CHOOSE

数字の次に、確認すること。

任せたい動作

二足歩行や全身動作が必要か、移動ベース上の双腕で作業できるか。機体の形より先に、対象作業と成功条件を決めます。

開発と運用の範囲

SDKへのアクセス、ハンドやカメラの構成、学習環境、操作スタッフ。仕様表の対応表記だけで、目的の機能が使えるとは限りません。

導入にかかる総額

機体代に、輸送・設置・開発・運用を加えて比べます。販売・レンタルの可否、納期、国内サポートの範囲は個別に確認します。

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